店舗紹介|ANDE

「会話のあるパン」こそが、アンデの証。

1つの商品から会話が生まれることほど、私たちにとって嬉しいことはありません。パンに限らず、誰かに喜んでもらいたいと願って作る商品ならば、「人に話したくなる商品」でなければいけないと思っています。「美味しいね」で終わることなく、次の会話へと続いていく感動や発見のあるパンを。それがアンデのパンづくりの基本です。私たちはパンだけを売ったことは一度もありません。パンを通じて「何か」を届けようとしています。食べることは楽しいから。それを誰かに伝えることも、その美味しさを自分たちでアレンジしてみることも、すべて美味しいからはじまることだから。みんなに喜んでほしい。ただそれだけを願って、今日も6時間かけて生地をつくることを楽しんでいます。

世界中の朝におはよう。

毎日は、”朝”で変わる。
ひろい宇宙の中で、いちばんエネルギーに満ちた時間 それが”朝”。空をつつむ静寂にむくむく光がふくらんで、また新しい一日が世界中にやってくる。今日をどんなふうに過ごそう!どんな素敵なことに出会えるだろう!”はじまりの時間”には、いつも新しいあなたがいます。まっさらな心で、ずっと気持ちを言葉にできるひとときだから、美味しい食卓に会話がはずむ!何を食べよう、どう食べよう。小さな喜び、小さな冒険が、あなたの毎日をもっともっと輝かせていきます。食卓から生まれる物語はとどまることを知らないようです。アンデはそんな朝の食卓にならぶ存在でありたいと願っています。

食卓にあふれる笑顔を届けたい。

美味しくって、楽しくって、ついつい誰かに話したくなる!そんなわくわくするパンを作るため、アンデは毎日研究を続けています。
「もっともっと美味しくしたい」「どんどん新しい美味しさを発見したい」という気持ちでつながる私たちの頭の中は、いつも次なるアイデアでいっぱいです。そうして見つけた美味しさは、パン工場で丁寧に手をかけて。今日も、明日も、これからも、みなさんの食卓へとっておきの”わくわく”を届けていきます。

ANDE 名前の由来と想い

デニッシュ食パン専門店として京都で20数年。
2019年にはANDE四条河原町店をオープン。『人生も生地も編んで(あんで)行く』として『アンデ』を社名とした当店は『四条河原町店』を旗艦店として日々進化を続け、お客様の満足を追求し続けております。当店の看板商品である『デニッシュ食パン』は熟練の職人が何重にも折り重ねて一つ一つ心を込めて作っています。食パンでは味わえない独特のふんわり食感・口どけの良さを楽しんでいただきたい。今日も明日も『食卓にあふれる笑顔を届けたい』想いでおつくりしています。

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